勝福寺跡 毘沙門堂

熊本県 あさぎり町 町有形文化財

勝福寺跡 毘沙門堂
勝福寺跡 毘沙門堂

かつてこの地にあった荒茂山勝福寺の仁王門。

勝福寺は平安時代末期:養和元年(1181)に平重盛(平清盛長男)供養のため、この地を支配していた平河氏によって建立されたといわれている。

明治初期の廃仏毀釈によって衰退し廃寺となる。仁王門は毘沙門堂として移設改造されているが、室町時代の材木を利用し禅宗様(唐様)の特徴も残している。

二体の木造仁王立像は熊本県最古の仁王像。

毘沙門堂は町有形文化財。木造毘沙門天立像と7体の立像は県指定重要文化財。勝福寺跡の古塔碑群は県史跡.

勝福寺跡 毘沙門堂の位置

最寄交通機関➡くま川鉄道・あさぎり駅